キャンプで石油ストーブの能力テスト
早くキャンプに行かないと、暖かくなりすぎてストーブのテストができない!
ということで、スケジュールを無理に調整していつものキャンプ場へ。

今回同時にテストしたのは、オークションで入手した琺瑯のケトル。

鮮やかなグリーンがレオペットの明るいオレンジ色によく合います。
ちなみに磁器で有名なあのノリタケ製です。たぶん昭和50~60年代かな?

少しだけサビはありましたが、鋼板はかなり肉厚で頑丈です。
注ぎ口の形状もよく考えてあり、点滴寸前のところまでコントロールできてタレません。
中々気に入りました。
ギリギリまで仕事でしたので買い物が出来ず、夕食は家にあった野菜や豚ロースをダッジオープンに放り込んで石油ストーブの上に。

安いニトリのダッジですが、それでも無水調理が可能。
サンヨーOHC-496の火力は上々で、グツグツ煮込んでくれます。

締めはうどん。これが肉や野菜の旨みを吸って……もう最高でした!
昼間はポカポカ陽気でしたが夜の帳が下りると気温が一気に下がります。

といっても最低気温は5度くらいの予報ですが、ストーブの能力テストには間に合うでしょう。

7度くらいの時点で2000カロリーのレオペットではもうヤカンから湯気が出ませんが、サンヨーは余裕のパワーでモクモク吹き上げます。

実際、前に来る熱気もサンヨーのほうが暖かく感じます。
当日は微風でしたが、それくらいなら影響はほぼ無い様子。

ただややサンヨーは背が高く、ロースタイルのチェアですとナベを上に置くと高すぎて扱いにくいのが難点です。
その点、レオペットは高さが丁度良いんですよね……
そして、2台並べると暖かさに囲まれていい感じです。
今後は荷物が増えますが、ストーブは2台体勢でいこうと思います。
こんな時、荷物がいくらでも積める軽バンは本当に便利ですね!

ということで、スケジュールを無理に調整していつものキャンプ場へ。

今回同時にテストしたのは、オークションで入手した琺瑯のケトル。

鮮やかなグリーンがレオペットの明るいオレンジ色によく合います。
ちなみに磁器で有名なあのノリタケ製です。たぶん昭和50~60年代かな?

少しだけサビはありましたが、鋼板はかなり肉厚で頑丈です。
注ぎ口の形状もよく考えてあり、点滴寸前のところまでコントロールできてタレません。
中々気に入りました。
ギリギリまで仕事でしたので買い物が出来ず、夕食は家にあった野菜や豚ロースをダッジオープンに放り込んで石油ストーブの上に。

安いニトリのダッジですが、それでも無水調理が可能。
サンヨーOHC-496の火力は上々で、グツグツ煮込んでくれます。

締めはうどん。これが肉や野菜の旨みを吸って……もう最高でした!
昼間はポカポカ陽気でしたが夜の帳が下りると気温が一気に下がります。

といっても最低気温は5度くらいの予報ですが、ストーブの能力テストには間に合うでしょう。

7度くらいの時点で2000カロリーのレオペットではもうヤカンから湯気が出ませんが、サンヨーは余裕のパワーでモクモク吹き上げます。

実際、前に来る熱気もサンヨーのほうが暖かく感じます。
当日は微風でしたが、それくらいなら影響はほぼ無い様子。

ただややサンヨーは背が高く、ロースタイルのチェアですとナベを上に置くと高すぎて扱いにくいのが難点です。
その点、レオペットは高さが丁度良いんですよね……
そして、2台並べると暖かさに囲まれていい感じです。
今後は荷物が増えますが、ストーブは2台体勢でいこうと思います。
こんな時、荷物がいくらでも積める軽バンは本当に便利ですね!
